2016年6月14日火曜日

蛍のひかり

蛍の季節真っ盛りです。

ほ~た~るの~ひ~か~り~ま~ど~の雪~

っと何気に歌っていましたがなぜ蛍の季節に窓の雪なのでしょう。

調べてみると一番の歌詞の意味は、

蛍の光や雪に反射して窓から差し込む月の光を使って
書物を読む日々を重ねていると
いつの間にか年月が過ぎ去っていき

今朝は杉でできた扉を開けてクラスメートと別れていく

らしいです。なるほど。

昔、電気がない時代は夜は暗いから蛍の光や雪の反射光を使って

勉強していたんですね。


吉賀町でほたるがたくさんでる所は注連川です。

ゆららのホタルバスも宿泊客を乗せてほたるを見にきます。(無料)

立河内のローソンの後ろの方の川にもたくさんいます。

蔵木の蔵木燃料の後ろの川にもたくさんいます。

子どものころはおじいちゃんと竹ぼうきをもって川へホタル狩りをしによく行きました。


蛍火や 祖父のおもかげ 蘇えり




糟谷茂男の弟、篤二の昔の話第14話を載せます。


河あそび
2、 ぎぎゅう(魚の名)
 川の浅瀬の苔石の下には、鯰(なまず)の様な赤い魚がいた。僕達はそれをぎ(・)ぎ(・)ゅ(・)う(・)とよんだ。ぎぎゅうはひげをはやしていて大きいのになると三四寸もあった。苔の久しくかかった平たい石の下には大抵これが住んでいたので、川へゆくとすぐ石をはぐった。すると砂の濁りがたち、その中に赤いぎ(・)ぎ(・)ゅ(・)う(・)がうろたへた。手で握っては髭で刺されるので髭にはさはらぬ様にうまく握らねばならなかった。その髭に刺されると一日中痛かった。幼い指を刺されたあの伊丹が郷愁に似てなつかしい。




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